若さとは振り向かないこと

こんばんは！やんまです。

本日の部会はいつもの発声練習とアクセントの練習です。

英語や中国語などと同様に日本語にもアクセントというものは存在します。
アナウンスや司会のときには正しいアクセントで原稿を読むということは大切なことの一つです。
「箸が～」「橋が～」のように音自体は同じでもアクセントの違いがあるものや
「弟が～」ｵﾄｰﾄﾉｶﾀｷｦﾄﾙﾉﾃﾞｽとか「若さが～」若さ、若さってなんだ？みたいな普段何気なーく使っている
言葉一つ一つにも正しいアクセントがあるのです。

まあ、自分はバリバリの関西弁で話すので正しいアクセントからかけ離れている場合が
多いんですが、20年近くで染みついた話し方はそう簡単に変えられるものではなかったですね！

さて、今回ここまで！
「こんな古いネタ若い人には通じないだろ」とも思うやんまでした！