私はNコンのことを話したくてたまらないのです

どうも、夏休み前ぶりのシロです。

本日の部会は色々な話し合いをしました。
そうです。あれは話し合いでした。
今年中の部会も残すところあと一回。きっと来週の活動内容も話し合いでしょう。

あと、どれくらいの人がこのブログが読んでいるのかわかりませんが一応宣伝を。
12月13日(金)の18時から鳥大CDL前にて行われるイルミネーション点灯式で、司会を務めさせていただきます。ジャズ研さんのコンサートや、スープの無料配布なんかもあるそうなので是非おこしくださいね。　

書かなければならないことはそれくらいでしょうかね。
では本題に。

先日、京都で行われたNHK大学放送コンテスト本選に行ってまいりました。
ありがたいことに映像番組部門に出品した作品が予選を通過したんです。自分でもまさかのことに驚きました。メールを見たときは嬉しくて小躍りが停まらなかったです。
本選はやはり予選を勝ち抜いてきた作品ばかりということもあり、ハイレベルな戦いでした。特にアナ朗の方々の安定した発声と声の良さには惚れ惚れしてしまいました。
そして、映像番組部門。編集技術も機材も映像の流れやまとまり具合もレベルが違いすぎて何故自分がここにいるんだろう、と他大学の作品を見ながら途方にくれてしまいました。
あと印象的だったのは、自分たちの作った作品が上映されているのをステージ裏で見守りながら、「ここが好きで」とか「ここが大変だった」と楽しそうに話している他大学の方々でした。
対して自分の作品を恥ずかしくてろくに見えなかった私。
そこから違うんですよ。
自分のレベルの低さを痛感しました。

そんなこんなで交流会が怖くて怖くて。
実は会場への道で泣いてしまった程でした。(放送部員もブログ読んでないと信じている)
周りからすると彼氏にでもフラれた大学生って感じだったんだろうな。「クリスマス直前に可哀そうに」とか思われてたのかもな。７日夜に三条の辺りにいた方々、驚かせてしまってすみませんでした。
でも実際交流会に参加すると、皆さんお優しくて、色々な方とお話しできて楽しかったです。特に同じ部門の方のお話を沢山聞くことができました。今年で引退の三回生の皆様が、来年も頑張れと他大学の私まで激励してくださり、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

…流石にそろそろ締めますね。

一回生のうちからあのような場に参加させていただけて、とても良い経験になりました。
来年の今頃ここに吉報を書けるように、早速来年の準備を始めたいと思います。
もうネタは決まっているんですけども、なかなかに取材で精神力が鍛えられそうです笑

長くなりましたが、以上です。
ここまで読んでくれた人（いるのかな）ありがとうございました。
それでは。